釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号
令和2年度には、情報セキュリティー意識の向上を目的として、全職員を対象とした個人情報及び特定個人情報の理解度テストのほか、個人情報保護、情報セキュリティー、サイバーセキュリティーのeラーニングを実施し、令和3年度からは職員のコンプライアンス向上を職員研修の柱として位置づけ、情報セキュリティーのeラーニングに加えて、公正取引委員会から協力をいただき、官製談合防止法研修、管理監督職員を対象としたハラスメント
令和2年度には、情報セキュリティー意識の向上を目的として、全職員を対象とした個人情報及び特定個人情報の理解度テストのほか、個人情報保護、情報セキュリティー、サイバーセキュリティーのeラーニングを実施し、令和3年度からは職員のコンプライアンス向上を職員研修の柱として位置づけ、情報セキュリティーのeラーニングに加えて、公正取引委員会から協力をいただき、官製談合防止法研修、管理監督職員を対象としたハラスメント
そのほか、管理監督職員等は常日頃から所属職員の健康状態や飲酒の傾向等を把握して助言等を行うということも必要に応じて実施することが望ましいとしているところであります。 今、御紹介しましたのは11月29日時点で通知をしたものでございますが、その翌日に新たな事案が発生しましたことから、一層の取り組みを進めたところであります。
また、職制に関し、行政の業務の独立性や複雑さを差し引いても管理監督職員の数が民間に比較し圧倒的に多い。 速やかに行政の守備範囲の精査と事務事業の見直しを行い、職員の年齢構成や持続性などを考慮した将来見通しの上、新たに定員管理目標の設定を行わなければならない。正職員数の1つの目安として10年後に1,000人前後の定員管理目標の設定をすべきである。 その手段は次の通り。